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家具選びについて

家具選び

1回目は、ご新築の際の家具選びについて、書かせていただきます。
 特別の場合を除いて、家具は、既製品です。ソファーとかダイニングセット、 種類はたくさんありますが、いずれも出来上がったもので、多少ソファーの張地や、木の色が選べるものもありますが、好きなようにとは、なかなかできません。
 逆に、あまり自由に作りすぎると不便なものになる可能性があります。 知らず知らずに、今の形になったといってもいいかもしれません。
 長い年月の間に、それに対して、お家は、ある程度、自由が利きます。
 構造上とか、法律上の制約は、ありますが、それでも、かなり自由が利きます。
 ですから、お家を作られる前には、必ず、家具屋を見に行ってほしいです。
 お家が出来上がった後からでは、せっかく気に入った家具が置けない可能性があります こんなソファーでくつろげるお部屋、こんなダイニングセットで、会話やお食事ができたら、建てられる前でしたら、いかようにでもなります。
 出来上がったお家をお求めになる場合でも、中古のお家をお求めになる場合でもある程度、家具を見ておけば、あれが置けるとか、いろいろ具体的に、判断ができます。

 お家が出来上がってから、家具をお探しになる方もいらっしゃいますが、 せっかく、自由にお家を作れるのに、もったいないと思います。
 賃貸住宅とかにお住まいになるのでしたら、そちらを見てからと、おっしゃるのもわかりますが、 賃貸住宅にお住まいになるのと、注文住宅にお住まいになるのとの差、たぶんいろいろと現在のお住まいに満足していらっしゃらなくてお家を立てられるのではないかと思いますので是非、先に、家具屋をのぞいてみてください。

その2

2回目
1回目は、大ざっぱな事を書かせていただきました、今回は、ご覧になって 気に入ったものを、どうするか、ということになりますが、それらの寸法を 建築屋さん、ハウスメーカーのご担当の方に伝えて、図面に入れてもらいましょう
 そうすると、絶対に入らないとか、置くことができないとかいうことがまず 心配なくなります。
ダイニングテーブルの照明が、テーブルのセンターから ずれたりしなくなります。
テレビを変な角度でご覧にならなくてもよくなります なので、図面の完成とほぼ同時に家具選びが終わっていると、安心です。
 話は前後しますが、お家を立てられるときは、是非家具屋の店員にも(家具や歴の長そうな) 聞いてみるといいでしょう、考案中の図面を見てもらうのもいいでしょう。
 私も時々ご相談いただくことがあります、家具屋はそれこそ様々なお家に、家具を お届けしております、様々な世代、ご新築、お取替え、様々なお客様が 生の声として、お話しくださいます、なので、お見せいただいた図面が少なくとも20年、30年経過しても、お住まいになって不自由しないか大体想像がつきます。
 家具は、時々取り換えることができますが、お家はなかなかそうはいきません。

その3

3回目
 そうは言っても、家具選びは大変。
 簡単なものから、選ぶといいでしょう、一番選びやすいのはベッドだと思います。
 どこのメーカーもほとんどサイズは一緒で、多少フレームのデザインがお好みと違っても あとからは、気にならなくなる場合が多いです。
 次は、公共性の高いもの、ダイニングセットだと思います。
 ダイニングセットといっても、ご飯専門ではなく、テレビをご覧になったり勉強をしたり、趣味のことをしたり、パソコンをしたりできるリビングダイニングセット 最近では、リビングダイニングセットを置かれて、ソファーを置かない方も増えてきております。
 それと、お年を召した方は、ソファーを卒業して、リビングダイニングセットにするお客様が多いので、今はまだそういう感覚がないかもしれませんか、いずれ将来多くの方がソファーを 卒業する可能性があるかもしれません。
 今平均寿命が以前よりかなり伸び、60歳以上の方が どう過ごすのか、まだ我々には、未知の世界で必ずしもこれといった家具はないかもしれませんが選ばれている事実からは、悪くない選択かもしれません。

その4

4回目
 色について、お部屋にとっては色は大切だとは思いますが、その色しか合わない お部屋は、無いはずです。
 色に縛られすぎると、選択範囲が狭まるのと、色だけは合っているが 使いずらいものだったりします。
 4人家族でその色にこだわっているのは、一人かもしれません よく我々が感じるのは、マンションで、ほとんど同じお部屋で、使っているドア、クローゼット 床の色、ほとんど同じでも、あるお客様は、この色しか合わない、また別のお客様は、 別な色しか合わないと、おっしゃることがあります。
 我々がよく申し上げるのは、小さいもので色を合わせるのをお勧めしています。
 しかも手ごろなもので 例えば、クッションと、ランチョンマット。
 カーテンを束ねる紐、タッセルと額縁とか 大きくて高価なもので合わせると、季節感が出せないのと、すぐに飽きてくるかもしれません。
 最初に合わせたソファーも、何年かたって、お取替えで、また同じ色にする方は、非常に少ないです。
 融通の利く様にしておくことが大事で、使い勝手を優先していただいた方が、後々気に入った お部屋になっていることの方が多いような気がします。
株式会社室崎
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